ARMS ダイレクト
5月18日に公開されたARMSダイレクト。遅ればせながら視聴させていただきました。
主なゲームモードの詳細や全10人のファイター公開など、発売に向けて情報を出し切ってきた感がありますね。いよいよ全貌が見えてきた的な。
個人的に今回紹介された3人のファイターはどれも好み。
ザ・ロボット感溢れるバイト&バーク!
2対1という変則的な立ち回りもスミスさん好みのポイント。持ちキャラにしたい。
ストリート系のキッドコブラ!
純粋にかっこいい(小並感)
動画再生数を伸ばすために参戦という今どきな感じがツボ。
髪の毛がバネ!ツインテーラ!
髪がARMになってる変わり種。腕組みとかしたまま相手をしばき倒すのは女王さま感があってグッド。
スミスさんは気軽にパーティマッチでグダグダ遊ぼうかなー、と。ランクマッチの真剣勝負は面白いんでしょうけども、こういう1対1だと個人的にはしんどいのよねやっぱ。
そして、オンライン体験会の開催!スプラトゥーンでやったアレですな。さっそく来週末からスタートする模様。
実はスミスさんは参加できるかどうか怪しいのですが、準備はしておきたいと思います。出来るなら参加したいし。
同日にスプラトゥーン2のヒーローモードのトレーラーも公開。
着物姿のホタルちゃんがふつくしい…。
ヒーローモードもさらにパワーアップし、もはや本家マリオにも匹敵するほどのアクションっぷり。ただただイカしてる。
なんやかんや発売日が迫ってきたARMS。発売後も新ファイターや新ARMの追加を行なっていくそうなので、今後にも期待ですね。
…スプラトゥーン以上にバトルがメインコンテンツなので、そこをどれだけ供給できるかが鍵だと思っている。
ゼルダbow 追加コンテンツ第1弾発表
絶賛プレイ中のゼルダbow。2回に分けて追加コンテンツを配信予定なのですが、その第1弾の詳細が発表されました。
Newニンテンドー2DS LL
3D機能をカットした3DSの派生タイプ、2DS。そのLL版が7月13日に発売となりました。
7月29日発売のドラクエ11需要を見据えた日程なのかなー、と。
2DSはオモチャ感が強いデザインと折り畳めないという点がネックでしたが、今回のNew2DS LLはスタンダードなスタイルで来ましたね。
折り畳めてLLサイズで且つNew3DSと同スペック。そのうえお値段は1万5000円弱。ほぼ上位互換だこれ!
いよいよ本格的に3D立体視の切り離し作業に入りましたね。まぁ、立体視は一見の価値はあるけど慣れちゃえばどってことないからね。スミスさんは大体3Dで遊んでますけど、一般的にはオフにしてる人がほとんどなんじゃないかな、と。最近はハードのスペックを使い倒す為にそもそも立体視に対応してないソフトも多いし。
任天堂のサイトを見ても、2DSが3DSより序列がもはや上ですからね。
単に新商品だからという理由もあるでしょうが、実際に今売れている方は2DSの方なのでしょう。時代の流れとはいえ、なんだかちょっと寂しくもあり。
スミスさんが今使っているのは旧3DSのLL。スマブラなどのやり過ぎでスライドパッドが誤作動起こしてるので、買い替えもありかと考えてたところ。
でもまぁ、7月は中途半端に遠いぜ。それにスミスさんは立体視がないと寂しい派だから、買い換えるとしてもNew3DSLLの方かなぁ。人にオススメするとしたら断然New2DSLLの方ですけども。
ハード的にもソフト的にも集大成感が出てきた3DS。来年あたりはいよいよ後継機でしょうか。Switchの小さい版が出るなんて噂もありますけど。それはそうとFEエコーズをちまちま遊んでるスミスさんでした。
2017.4.13 ニンテンドーダイレクト
がっつり作り込まれたタイトルロゴから始まった今回のニンテンドーダイレクト。リニューアルしとるー!
いつもの森本さんかと思わせてーのー…
小泉さんやんけ!プレゼン慣れしとんな〜。
Switchを機に新しい時代へ突入した感がある任天堂。ええやん。
詳しい内容は各自動画を見てもらうとして、スミスさんが気になったものをチョイスしていきます。
Hey!ピクミン。
個人的にはゲーム内容よりもアミーボに食いついてしまった。かわいい。
連チャンでアミーボ。
歴代リンクが勢ぞろいするのも感慨深いものがありますが、何と言ってもスマブラのアミーボね。
てっきりこんな引っ張ってるのはWiiU版をSwitchに移植する布石だと思ってました。まさかそれぞれ2パターン作ってたというサプライズだったとは。やるやん!
大逆転裁判2の発売日決定。
大逆転裁判は1〜3のような勢いある熱を感じて好きなんですよ。ただあの尻切れとんぼの終わり方はダメだわな。今回は謎が全て解明されると謳ってますし、まぁゆっくり待ちましょう。
閃乱カグラのスピンオフ、シノビリフレ。
最近のカグラは迷走してんなーと正直思ってましたが、HD振動で男の夢を追求するという全力でバカをやる姿勢にグッときた。そう、それでいいんだよ!
スプラトゥーン2の情報。
突然のパワポ感満載のアナログなビデオから始まるセンス。飛ばしてんなー。
その正体はサーモンランという新たな協力モードでした。イカ、タコ、ときて次はシャケというセンス。作業着すらオシャレに見えてくるスプラトゥーンクオリティ。
報酬がギアの厳選とかに関わってくるのかな?そこら辺は続報に期待。あ、タコと戦うヒーローモードもあるって。
発売日&アミーボ!
思ったより早かった!夏休み狙い撃ちやで!
そしてアミーボは相変わらずのハイクオリティ。
今回のダイレクトをかいつまんで紹介してきました。
でも、一番のサプライズはあれやね。ナレーションがスチャダラパーだったことやね。笑ってしまったと同時にほっこりした件。
FEヒーローズとゼルダとけものフレンズ
三大ブログの更新サボってた原因。
それらについて語っていこうかな、と。
FEHは当初、とりあえず遊んでた感じでそんなのめり込んでるほどでもなかった。
が、知人にガチ気味でやり込んでる者がおり、そいつと話が盛り上がった結果、スミスさんもがっつりやるようになった、と。
でもまぁ、廃課金的な遊び方はしてないよ。今んところ課金額は3万で踏みとどまってるからね。以前のソシャゲ否定派の自分から考えたら3万という額も信じられんくらいだけど。
最近無償でばら撒かれたオーブでやりくりして、その中でお気に入りをしこしこ育てるという遊び方で楽しんでおります。
強キャラがどうとかよりもロマンや趣味に走るタイプ。その最たる例がこちら。
星5ミシェイルとかいう趣味全開の代物。がっつりスキル継承考えたのはこれが初。
なに?ミネルバでいい?というか緑斧はカミラかヘクトルで充分?
知るかバカ!俺が好きだと言っている!
始めた当初から狙ってるサーリャはいまだ出ませんが、他に好きなキャラもいっぱい出来たので私は満足です。
ゼルダに関しては、もう今さら語る必要もないほど。
休みにどっか遊びにいこうかなーと思っても、「そうだ、ハイラル行こう。」で済んじゃうからね。
そんなゼルダ大好きなスミスさん、実はまだ神獣はミファーのしか開放してないという。だって各地を練り歩くのが楽しすぎるんだもん!だいぶやってるのに埋まったマップがやっと半分とか凄すぎだろ!それでいていまだにずっと面白いとかバケモンやんこのゲーム!
そして、遂に手を出してしまったけものフレンズ。
流行ってるからというミーハーな理由で見始めた結果、どハマりですよ。たーのしー!
キワモノのネタ扱いかと思ったら何やあれ。たったの全12話、チープな感じの見た目なのに大冒険感が凄い。構成力が高すぎる。特に12話目の燃える紙飛行機は神演出すぎて震えた。
なんかこう、ブラウザ版の艦これが社会現象的ヒットを飛ばした時と同じ感覚やね。時代に風穴を開けて新しい伝説が生まれたね。
この三本柱に夢中でブログ書いてる場合じゃねえ!となっていたわけですが、それぞれが一旦落ち着いてきたのでブログに戻ってきた次第です。
三本柱に飽きたってわけじゃないよ?最大瞬間風速が過ぎたってだけで、まだまだ楽しむ気満々です。
というわけで、久しぶりの近況報告でした。
スプラトゥーン2 先行試射会に参加してきた
Switch早期購入者のお祭りじゃーい!
というわけでハイラルから一旦帰還し、25日の20:00〜21:00に参加してきました。浸透圧アガりっぱなし!
より瑞々しくなってたね。いきなり抽象的な感想ですが。
グラフィックはよりアクティブというか、ヌルヌルしてるね。さすがSwitch、ちゃんと性能も上がってるやん!
インクの質感が前作のサラーっとした感じから、ネチョーっとした感じになったね。すごくいい意味でよ?
よりインクらしくなってステキ。やっぱスプラトゥーンはインクが肝っすよねー。
肝心のゲーム性は、さすがの面白さですよ。相変わらずハイカラですよ。
今回はバッテラとフジツボの新ステージでしたけど、どちらもキンメダイ以降のノウハウが活かされた構成で痺れるわー。
スミスさんの選択したブキはもちろんマニューバー…ではなくローラーです。生粋のローラー野郎だからね。
新要素の縦振りは、まぁー便利よ。道作りはもちろんサポートにもイケるし、足場がまだらな混戦時に一瞬の間でも縦のラインを引けるってのはローラーの革命やね。あと、敵陣に突っ込まずに索敵できるのもグッド。
一新されたスペシャル達。前作はバリアやダイオウイカ等の無条件に強いやつがありましたが、今回はどれも一長一短あって付け入る隙があるのが好感触ですね。
ジェットパックは単独で使うと案外撃墜されるねあれ。逆に言えばオトリになれるから、味方を援護するように使うと強力だろうなー。
マルチミサイルは当てること以上にばら撒きによる制圧と前線押し上げに長けてる印象。何よりカッコいい(小並感)
ハイパープレッサーはピンポイントで差し込む感じ?一回これでやられたけど、その時の追い込み方は確かに上手かった。でも扱いづらそうな印象。
スーパーチャクチはスミスさんも自身で使ってました。素直に使いやすかったですね。さすがに目の前で展開したら普通にやられますし、案外逃げられます。ボムとの波状攻撃で追い詰めるのが楽しかったなー。スーパージャンプからのスーパーチャクチで2枚抜きした時の気持ち良さはヤバかった。だいぶロマンですけどね。
下手にゴテゴテと新規要素を足したりせず、着実に磨き上げてきたスプラトゥーン2。やっぱり面白れぇわ!
明日はマニューバーで参加予定。カーリングとジェットパック使うの楽しみ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、神ゲーを超えた何か
このゼルダは全てのゲームや全てのオープンワールドをブッち切りで超越したのだ!
…スミスさんの語彙不足につき、DIO様の名言を引用・改変させて頂きました。
まぁ、オープンワールドはMGS5とゼノブレイドクロスくらいしかまともにやったことない私ですが、それでも言い切っちゃっていい。ブッチギリで面白い!
ゼルダって良くも悪くも古臭い作りのゲームで、そこが支持されてるポイントでしたけど、ここにきて一気に垢抜けた!任天堂はとんでもないゲームを作り上げましたねー。
色んな要素が影響し合う掛け算の遊びとは全くその通りで、自由度がハンパじゃない。
個人的に感動したのが、薪と火打ち石があればどこでも焚き火を作れることね。普通ああいうのって特定のスポットに用意してあるもんじゃん?ゲームとしての懐が大きすぎる。
そして、何気なく焚き火のそばで弓を構えたら矢が燃えたことね。もちろんそのまま燃える矢として撃てる、と。今まで謎解き用に燭台に火を灯す、というギミックで用意されたことはあったけど、それは限定的なシチュエーションの話。
今作はどこでも燃える矢を作れて、しかも敵を燃やすだけでなく草花とかを燃やしたりとまた応用範囲が広いのなんのって。これをごく当たり前の事のようにやってのけてしまう今回のゼルダのクオリティに戦慄すら覚えたね。
これらの例だってほんのごく一部のことでしかない。「こんな事まで出来るのか!」ってことだらけですよ。出来そうなことやってみたら全部出来ちゃいましたパターン。ヤバイヤバイヤバイ!
それと、グラフィックの美しさもヤバイ。
PVの時点でキレイだなー、センスあるなー、と思ってましたが、実際にプレイするとなんかもう別次元のキレイさやね。スミスさんは既に結構な時間プレイしてますが、それでも時々なんでもないはずの場所でもため息出るくらい見入ってしまうことがあります。美しいというか、原風景というか、心が洗われます。光の加減や風、雨の表現が美しすぎる。もはや肉眼よりキレイ。
パラセールによる滑空が加わった三次元的なフィールドの広大さがヤバイ。誇張抜きで探索が終わらない。着の身着のままの冒険感がハンパない。まさにワイルド。
今までのゼルダ的ダンジョンな試練の祠は、新たに物理演算が加わったことにより解が一つじゃなくなった。色んなアプローチで解けるようになり、これまたアクセントになってます。実際スミスさんもこれが用意された正解じゃねえなっていう力技で解いたことあります。
良さをあげればキリがないブレスオブザワイルド。
昔はゲームをやっていたが今はやらなくなかった知人に見せてみたところ、久々にハードを買うか検討するほどのレベルで心を鷲掴みにすることに成功。こういうのが持ち運べるスイッチの利点よね。
ゲーマーを名乗る人はもちろん、ちょっとでもゲームに興味ある人はマジで遊んでみてほしい。ブレスオブザワイルド、歴史的傑作です。断言します。
これを超えるゲームの姿はちょっと想像がつかない。