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スミスの隠しメッセージ

主にゲーマーの世間話

ブレスオブファイア2の思い出

カプコン SFC GBA

ブレスオブザワイルドの次にブレスオブファイア2の記事を書くというややこしさ。

 

改めてブレスオブファイア2 使命の子とは、カプコンSFCにて発売した知る人ぞ知る名作RPGである。

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シリーズ作が1〜5まで出ています。6は吐き気を催すソシャゲなので除外。今回取り上げるのは2。なぜ2かって?スミスさんがやったことあるのは2だけだからだよ!

 

スーファミ黄金期に発売されたBOF2。作りとしてはオーソドックスなターン制RPGですな。

ストーリーについては、ドラクエが王道でFFがドラマチックとすると、BOF2はなんか昔の童話みたいな毒が効いてるんですよね。

ベースの話はかなりシリアスで人もバンバン死んじゃうんですけど、コミカルさと不気味さが混ざり合って独特のシュールなシーン連発なんですよ。

コロシアムのマッチョ面接官が「がくれきィィ!?しゅみィィ!?とくぎぃぃ!?」って言いながら攻撃してきたり、カエルの王女がヤケクソになって「ぶっとばしゃぁらあ!!」って叫んだり、注文の多い料理店そのまんまの話が出てきたり、「私のクツをおなめ!」(男)だったり。知らん人から見たら確実に意味がわからないでしょうねこの説明。インパクトがすごいのよ。

一方で、村人たちが突然主人公達の事を忘れて迫害したり、欲に取り憑かれた人間がモンスター化したりと、ホラー要素も満載。かと思えば人情話で攻めてくる事もあり、闇鍋みたいなカオスな展開。

 

仲間たちはみんな人間以外の種族でバラエティ豊か。それぞれ見どころのある活躍シーンもあるのでみんな好きになれます。しかも、育てれば全員主力として活用できる。この手のゲームにありがちな外れキャラなし。スミスさんはリンプー・ランド・ニーナ辺りが好き。

自分だけの街を作る共同体というシステムがあり、スーファミ時代には非常に珍しいカスタマイズ系のやり込み要素も。

ミニゲームである釣り・狩りも息抜きのつもりがついつい本気になっちゃう出来栄え。

 

ぱっと見はFF・ドラクエの似たようなゲームですが、やってみると独特な味がなんか癖になっちゃう珍味みたいなゲーム。それがBOF2。

子供時代に遊んだゲームですが、スミスさんは最近このゲームをまたやってるんですね。

なぜかと言うと、自力でエンディング迎えてないから。

このゲームね、エンカウント率高いうえに敵が強くてねー。はっきり言ってかなりムズイ。特にラストダンジョンの敵がインフレ起こしてる。そこで当時投げた苦い思い出。

しかも、歩くのクッソ遅い。そんでエンカウントしまくりで敵強いでしょ?面倒くさすぎるんですわ!

それがこのゲームで大きく足引っ張ってるね。現代っ子がやったらキレるね。あ、当時のオレもキレてた。

 

今プレイするんだったら、Wii/WiiUの2機種で配信されているオリジナル版か、ダッシュや経験値2倍が追加されたGBA版の2パターンありますね。

正直、胸を張ってオススメ!とは言えないこのゲーム。でもね、ふと思い出す時があるんですよ。記録よりも記憶に残る一作です。

 

ゴンチャロヴとアルジャーノンがトラウマのスミスでした。あいつら強いうえに怖すぎ!