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スミスの隠しメッセージ

主にゲーマーの世間話

ゼノクロ途中経過報告

WiiU ゼノブレイド

発売から半月ほど経ちましたので、具体的な感想を書いていこうかなー、と。

もう少し早い段階で書くつもりだったのですが、

 

ゼノブレイドクロス>>>>越えられない壁>>>>ブログの更新

 

だったからね、仕方ないね。

ちなみに、ゼノクロスプラトゥーン試射会

 

大雑把に言うと後半の半ば位、さらに言えば9章クリアまでのちょっとしたネタバレを含みます。

ストーリーの核心とかじゃないんですが、嫌な人はここから先を読むのは注意してねー。

 

 

 

 

 

 

…っはい。退避は済んだ?

じゃ、いよいよ語っていきまーす。

 

面白すぎる。

 

この一言に尽きる。

 

見えない壁をなくそう、っていう話は聞いてたけど、予想を上回ってた。

崖あるじゃん?普通は迂回するじゃん?

それがゼノクロだと、普通のゲームだったら見えない判定で遮られるような僅かなデコボコにジャンプで乗れるのよ。

ビックリするよマジで。アクションゲームでもこんな登れるの見たことない。RPGなのにマリオよりジャンプが達者すぎるゼノクロ。

RPGだと思ってたらロッククライミングゲーだった。誇張抜きでどこにでも行けるとんでもない世界。

街であるNLAにしても、屋根なんか当たり前。スッゲー高いビルのほっそいパイプやらも乗れて歩ける。

NLA周辺の巨大な結晶のひとつひとつの先っちょまで全部行ける。

作り込みが凄いとかそんなレベルじゃない。目に見える場所は全部行けるってのが誇張なくガチ。プレイしながら何度も「マジかこのゲーム…」って呟きまくってたからね。

 

そのどこまでも行けるフィールドも広さがハンパない。

NLAですらめちゃくちゃ広くて、初めて来た時は「こんな広いとこ歩きまわれっか!」って半ギレしたくらい。NLAだけで前作ゼノブレイドのガウル平原くらいあるんじゃね?って錯覚するレベル。

それが今や、どこに何があるか大体把握できるまでになっている。そこまでやりこませてくれるゼノクロ。

外の世界はそんなNLAだって所詮ただの街なんだって思わせてくれる圧倒的な広さ。

ただ無駄にだだっ広くて同じような光景が続いてる安っぽいハリボテなんかじゃない。起伏や傾斜に富み、至る所に原生生物がいて、未開の惑星ならではのダイナミックすぎる光景が次々と。

あれよ。なんでもないとこがない。いや、虎舞竜じゃなく。どこ行っても、どこ見渡しても絶景とかいうとんでもない世界。用意してある絶景が逆にショボく見える謎の現象まで発生するレベルで凄い。本当に惑星まるまる一個あるもん。

 

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撮影:スミス Miiverseより

 

しかも、最初は徒歩で世界の広さに驚き、ドールで一気に行けるとこが増えて更に驚愕し、空飛べるようになると今までの世界観変わるぐらいの感動すら覚える。とんでもなく凄い世界なのに、一度に3度も楽しませてくれる。やべぇよ…やべぇよ…

 

戦闘は言わずもがな面白い。

ゼノブレを高速進化したような感じで、うまくノンストップで攻撃しまくってる時の快感は異常。

 

キャラについてはあれね。

製作側がいわゆる萌えに全く媚びてない。というか、多分興味がないんじゃないかな、と。

3DSゼノブレイドのニコ生で高橋監督が語ってたけど、おっさんキャラは好きで気合い入れてるけど、女キャラは「こんなもんか」で作ってたという話。

ゼノクロでもブレてないね。女キャラは顔が結構「あれ?」って感じだけど、男キャラ、特におっさんキャラが濃すぎィ!イケメンからブ男、荘厳な強面、筋肉おじさん等々、バリエーション豊富すぎな件。どんだけおっさん好きやねん!

 

しかしあれね、ナギが仲間に入ったのは予想外だったね。長官一緒に戦うんかい!っていう。

しかもナギおじさまクッソ強い。ただの神輿じゃないどころか侍じゃないですかー。ケジメとかハジキとか貫禄ありすぎじゃないですかー。

あとはダグやラオ、マードレスさんが好きですね。エルマさんマジ脳筋。頑なにタツを料理しようとするリンは芸人の鑑。追加コンテンツであるHBのエリートデコイショット!がツボ。

 

敵キャラについては、イカ姉さんことゲーティアの出番って、アルマンダル倒してあれだけ?淡白すぎね?ってちょっと思った。ムムカポジだと思ってたのに。10章以降にまた出てくんのかな?

リーズ生意気かわいい。口元がもろキューピーだけど、顔全体の兼ね合いでいい方向に転がって可愛くなってるレアなケース。

それと、住宅エリアのイシュメルヒルズにいるノポンのシンシンの声が超かわいいと思った(小並感)

 

最近のゲームって、発売前はそこそこ楽しみなんだけど、その時点で結構満足しちゃってて、いざ発売迎えたら遊ぶというよりちゃんと狙い通り面白く出来てるのか?っていう採点になっちゃうのよね。

その点ゼノクロって凄えよな。最後までチョコたっぷりだもん。

いや、ホント、RPGどころかここまでのめり込んだゲームは久しぶり。超絶面白い。

途中経過報告とか言ってるけど、既に101時間も遊んでる件。しかもまだゲームの底が見えない。

面白すぎて他のRPGが軒並みクソゲーに見えてしまう弊害が発生するほど。マジすげーわモノリス

 

ただ、不満もないわけではない。

前も書いた通り、文字が小さすぎ。これはアカンわ。

それと、システム周りの説明が足りなさすぎ。ストーリーは丁寧にやってくれるのに、システムは全部自分で覚えてね感がハンパない。ゲーム内の説明書だけでは全然情報が足りないし。バトルなんて、ダイレクトの戦闘編の映像が発売前のものなのに一番役に立つとかいう謎の現象が起こるほど。

これらは非常にもったいない。ここを丁寧にやってくれたらよりスムーズに遊べるのに…

ま、そんな不満点も吹き飛ばしちゃうくらいめちゃくちゃ面白いんだけどな!

 

 

今回はこんなもんかなー。

語れる要素なんか他に幾らでもあるくらい物量と密度が凄まじいので、キリが無くなっちゃうからね。

結局ネタバレにしても大したこと言ってない件。あれよ、ストーリー語るのはまだクリアしてないし、早いかなって。

 

じきにクリアはするだろうけど、クリアしてからが本番感がプンプンするゼノクロ。

GWはずっとミラ探索に夢中だったのに、一体どこまで遊ばせてくれるんだ…