なんやかんやワンピース凄い
スミスさんはワンピースが結構好きです。
なぜ、好き!と言わないかというと、二年後の新世界編からは読んでいないからです。主に、麦わらの一味の新コスチュームがどうもしっくりこないというのが要因で。
でも、新キャラ達の見た目とかは好き。トラファルガー・ローなんて凄いよね。ストーリー上重要なキャラにバッチリ人気当ててくる辺り。爆発的な人気だもんね。マジぱねぇっす。
マリンフォード頂上戦争は熱かった。
エースが死んじゃう、っていうのは読む前から知ってはいたんですけど、実際に読んだらくるものがありましたねー。
あのワンピースで人が死ぬ、っていう衝撃。そして、エースの最期ね。結末知ってる漫画で泣きそうになったのは初めて。ワンピースの底力を見た。
あと、赤犬のこのシーン。
迫力と狂気に震えた思い出。
赤犬マジ怖い。まさに絶対正義の権化。
しかし、赤犬はブレないからね。多くの一般市民にとっちゃ赤犬こそ正義だし。ただ、赤犬が自分の近くで暴れだしたらどんな海賊よりも怖いという。
スミスさんは赤犬好きよ。やっぱあの力強さと徹底した信念はカッケェ。
あ、黄猿さんも好きよ。
ご覧の通り、黄猿さんのフィギュアまで持ってる始末。
全体図。
正義が眩しい背中。
背広まで外せる優れもの。
黄猿さんは大将の中でも何考えてるかわかんない。
なんか、正義や悪とかどうでもよくて仕事でやってる感すらある。ミステリアス。効くねェ〜…
なんで今回は最近読んでないワンピースの話かというと、たまたまワンピースの考察みたいなのをネットで見て、あぁやっぱワンピースっていいなーって。
止まってた二年後の新世界からまた読み始めようかしら、なんて思ったのよ。
一番の名シーンはヒルルクの
だと思っているスミスさんでした。